1.苦痛の無い胃カメラ、大腸ファイバー
2.消化器(胃腸、肝、胆のう、膵臓)が専門
3.乳ガンの超音波診断では、多数の症例経験があります
4.院長の出身校である慶応大学病院に紹介する事ができる
鎮静剤の静脈注射により、内視鏡検査の痛みや苦しさを除くことができます。
過去に辛い思いをした方に特にお勧めします。
当院では30年の内視鏡検査経験をもつ院長だけが毎日検査をしています。
経験の乏しい医師が行うことはありません。
また鎮静剤の注射により意識がなくなることが心配という方もおられますが、当院の方法で行えば、少々頭がボーっとする程度です。検査が終わって目が覚めない方はいませんので心配ありません。
おなかが痛いなどの症状があり、胃や大腸の内視鏡検査で異常なしと言われても、未だ安心できません。
肝、胆のう、膵臓の病気の可能性もあります。当院は内視鏡だけのクリニックではありません。
腹部の超音波やCT検査も院長自らが手がけることにより、胃腸以外の消化器の診断治療を行っています。
より高度の診察や入院治療が必要な場合には、
院長が卒業し研修を行った慶応大学病院に
紹介しています。(もちろん患者さんの希望や
都合により他のレベルの高い病院にも紹介
します)
院長がよく知り頼りにしている良い医師が
大勢いることが理由ですが、病院の客観的な
評価でも慶応大学病院は在院日数が全国一
短く、合理的で有効な入院治療を行っている
ことが伺えます。
03-5485-1114
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